大陸料理
- HOME
- 大陸料理
桐梓林の大陸料理
桐梓林は中国料理の枠にとらわれず、ユーラシア大陸全体の食文化にアプローチしていく料理店です。
ランチタイムは担々麺をベースにしたメニュー構成。また、クラフトビールはじめ、スパイス料理や辛い食べ物に合うドリンクを選定し提供しています。
中国料理として8大料理(山東料理[魯菜]、江蘇料理[蘇菜]、安徽料理[徽菜]、浙江料理[浙菜]、福建料理[閩菜]、広東料理[粤菜]、湖南料理[湘菜]、四川料理[川菜])が選定されていますが、殆ど紹介されていない地域の料理がまだまだ沢山残されています。現在中国でも雲南料理やウイグル料理が流行しており、8大料理以外の場所は本国でも注目をされています。
桐梓林では四川料理をベースにしながらも、他の様々な地域の料理や中国外の料理を探索していく予定です。特にスパイス、ハーブ、発酵調味料などを用いた料理を多く予定しています。
現地の味を踏まえた「本物の味」
桐梓林の大陸料理は、現地に何度も足を運び、実際に食べた料理から着想を得ています。
ユーラシア大陸に広がる餃子文化
日本では焼餃子が定番ですが、中国や中央アジア、ヨーロッパでは水餃子の系統が主流です。